• Home
  • 2025年度のお知らせ
  • 電気・電子工学専攻 田澤礼旺さんがディスプレイ国際ワークショップにてBest Student Paper Awardを受賞

電気・電子工学専攻 田澤礼旺さんがディスプレイ国際ワークショップにてBest Student Paper Awardを受賞

2026/03/04

  シェアする

2025年12月3日から5日に広島で開催されたディスプレイの国際学会「The 32nd International Display Workshops」において、電気・電子工学専攻修士2年の田澤礼旺さん(情報ディスプレイ研究室・高橋泰樹教授)が「IDW '25 Best Student Paper Award」を受賞しました。 

研究題目:
Development of Electrically Controlled Liquid Metal Optical Device to Improve Aperture Ratio

本賞は、通常、口頭発表が受賞対象となることが多い中、田澤さんはポスター発表での受賞となりました。これは研究内容が高く評価されたことを示すものです。

田澤さんの研究は、常温で液体のガリウムベースの金属を電気的に制御して膜状に展開・格納することで、光を透過/遮光する光シャッターとして機能させるとともに、膜表面の金属光沢を用いて光反射を制御することができるデバイスに関するものです。金属を用いることから遮光性や反射性に優れており、従来とは異なる光制御デバイスとして期待されています。
会場では、昨年度の発表を聴講した国内外の方々が、今年度の研究の進捗状況を楽しみに訪れたり、田澤さんのポスター前には多くの聴講者が集まりました。

 

情報ディスプレイ研究室