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建築学専攻生のグループがWoodyコンテスト木造建築部門(学生部門)にて優秀賞を受賞

2026/03/24

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「第9回Woodyコンテスト 木造建築部門(学生部門)」(京都府主催)において、建築学専攻1年の原山賢志さん、木滝大翔さん、中川和咲さん(ともに初田研究室・初田香成教授)が佳作を受賞しました。

入賞作品名:茶縁床 茶と床でつなぐ時と人

本年度のコンテストは、京都府産木材の利用促進を目的とし、「木でつくられた(半)屋外の床空間」というテーマのもと行われ、本作品は、重要文化的景観に選定されている宇治市の都市空間に着目し提案を行いました。
駐車場化した町家のウラ空間に町家グリッドに基づいた多様な床を配置し、時代背景の異なる二つの通りをつなぐ活用を提案しました。
木造建築部門(学生部門)では、全20点の作品の中から6点が佳作に選出されました。本作品は、町家のモジュールに設置された多様な床空間のデザインが評価されました。

受賞コメント
(半)屋外の木造床空間という設計条件がどのような意味を持つかに着目し、対象地として選定した宇治の都市的問題の解決の糸口として設計しました。
時間的制約があるなか、設計主旨やコンセプトを入念に練ったのち、それらをどのようなデザインに落とし込むかで頭を悩ませました。
最終的に宇治の伝統産業である覆下(おおいした)栽培に着想を得て、宇治の文化観光振興の拠点として床空間の提案を行いました。

初田研究室